ボールパイソン(ヘビの体長2m)が逃げた?隠れた場所は?発見した時の対処法は?について詳しく調べてみようと思います。
今日4月17日、岡山県警水島署からボールパイソンというヘビが逃げたと発表がありました。
今回は、この件を見てみよう思います!
ボールパイソン(ヘビの体長2m)が逃げた原因は?
ボールパイソン(ヘビの体長2m)が逃げた原因は何なのでしょうか?
まずは発表された内容を確認していきます。
本日、4月17日に岡山県警水島署から倉敷市福田町の駐車場でペットとして飼われていた大型のヘビ「ボールパイソン」(推定年齢3歳、体長約2メートル、重さ約2キロ)が逃げて行方がわからなくなったと発表されました。
気になる逃げた原因ですが、15日夜に飼い主が預けていたヘビを知人から受け取った後、駐車場で積み下ろしをした際に逃げられたということです。
発表が17日ですから逃げて2日近く経っていることになります。
逃げたヘビは大型で体長が2mほどあるということなので、近所の方は不安ですよね。
一体逃げたヘビはどこにいるのでしょうか?
ボールパイソン(ヘビの体長2m)が隠れている場所は?
ボールパイソン(ヘビの体長2m)が隠れている場所はどこなのでしょうか?
このヘビが逃げた事件は、定期的にニュースになっているような気がします。
前回は屋根裏にいたような報道がされていました。
ヘビの特性からして屋根裏のような暗く、湿気(?)などがあるような空間が好きなのでしょうか?
ここは専門家の意見を参考にしながら一刻も早く見つけていただきたいですね!
ボールパイソン(ヘビの体長2m)を発見した時の対処法は?
ボールパイソン(ヘビの体長2m)を発見した時の対処法はあるのでしょうか?
県警の発表ではヘビに遭遇しても刺激(威嚇)しないようにとありました。
ただ、そういわれてもいきなり体長2mのヘビが目の前に現れるとびっくりして、何か刺激を与えてしまうかもしれません。
近所の方は、ヘビが見つかって確保されるまでは気をつけてください。
ボールパイソン(ヘビの体長2m)が逃げた?ネットの声は?
ボールパイソン(ヘビの体長2m)が逃げた?ネットの声はどうなのでしょうか?
コメント
管理はきちんとすべきという前提で。
ボールパイソンが実際にどういう蛇なのかくらいは記事に書くべき。凄く危険と思う人もいるが、実際のところ全然凶暴ではないし、危険度も低い。
極端なこと言ってる人がいるが、危険度の話をし始めたら大型犬の方が恐らく危ないです。
そして、ヘビに対して偏見に溢れたコメントしている人がいますけど、蛇が苦手なのは個人的な感情で、犬が苦手な人だって、猫が苦手な人だっています。
いずれにせよ、きちんと責任を持って飼育すべきというだけの話。
コメント
ボールパイソンはとても大人しくペットとして人気です。
ただし2mとなるとかなり大きいです。
大切に飼育されていたのがわかります。
無事見つかりますように。
逃げてしまったのはプラケをきちんと閉めていなかったのか(預けていた蛇を引き取った時の出来事なのでプラケと想定)そればかりは飼い主さんの責任です。
蛇は頭さえ通れば体も通ります。
どんなに小さくても隙間はダメです。
余談ですがペットとして人気種のコーンスネークという蛇はボールパイソンより細く小柄ですがすばしっこく荒い子は飛びついてくる時があります。
コーンに比べてボールは比較的安全です。
どうか発見した方が驚いてころしてしまうことがありませんように。
コメント
きちんと管理が出来ない人に、こういった特殊な生き物を飼う資格は無い。犬や猫とは、訳が違う。行方不明になった時に、近隣住民にかかる迷惑や恐怖は、計り知れない。行政も、こういった特殊な動物を、一般人がペットとして飼う事を許していいものかどうか、もし、逃げ出した場合、飼い主に厳しい処分を課す等、今一度、真剣に検討して頂きたい。危険性の有無に関わらず、普通の人にしてみれば、普通に道を歩いていてこういった生物に出くわしたら、恐怖以外の何ものでもない。以前にも、同様な事が有ったが、近隣の住民の方たちの事を考えると、気の毒としか言いようがない。
ヘビは飼ったことはありませんが、コメントをみてみるとボールパイソンというヘビはおとなしくペットとして人気があるようですね。
ただ、体長が2mもあるのでおとなしいとはいえ遭遇したら怖いですよね。
くれぐれも刺激しないように、気をつけてください!
ボールパイソン(ヘビの体長2m)が逃げた?隠れた場所は?発見した時の対処法は?まとめ
今回はボールパイソン(ヘビの体長2m)が逃げた?隠れた場所は?発見した時の対処法は?とう内容でご紹介しました。
この記事を書いている時点では、まだヘビは見つかっていないようなので近所の方は引き続き気をつけてくださいね!
早く見つかって確保されることを祈ります。