BTS新曲PermissiontoDanceの振付師は誰?国際手話ダンスとは?について詳しく内容を調べていこうと思います!
7月9日に公開された新曲「Permission to Dance」を含めたパフォーマンスライブ『A Butterful Getaway with BTS』がLINE MUSICアプリで配信されました。
今回は話題の新曲「Permission to Dance」の振付師が誰なのか調べてみます。
BTS新曲PermissiontoDanceの振付師は誰?
BTS新曲PermissiontoDanceの振付師について調べてみます。
今回、公開された新曲「Permission to Dance」は、5月21日に世界同時リリースされたデジタルシングル「Butter」のCDに収録!
韓国では7月9日に発売が開始しており、日本では7月13日からの発売予定となっています。
作詞・作曲は英シンガー・ソングライターのエド・シーランなんだそうです。
新曲「Permission to Dance」で話題になっているのが、このダンス!
誰が振り付けしたのか気になりますよね!
今回このダンスの振付師が誰なのか調べてみましたが、現時点では情報が公開されていませんでした。
情報が公開されるかもしれませんので、情報分かり次第こちらに追記・更新していきます!
BTSの過去の曲で振り付けを担当したことのあるパフォーマンスディレクターのソン・ソンドゥク氏。
日本でもジャニーズ「Hey! Say! JUMP」の振付を担当されています。
BTS新曲PermissiontoDancの国際手話ダンスとは?
BTS新曲PermissiontoDancの国際手話ダンスとは?について調べていきます。
国際手話とは?
国際手話(こくさいしゅわ)は、国際補助語のひとつで、ろう者が国際交流を行う際に公式に用いるために作られた手話。各国の手話を元にした一種のピジン言語。世界ろう連盟やデフリンピックをはじめとするろう者の公的な国際交流の場や、他国への旅行・交流などのより私的な場でも意思疎通を図るために用いられる。
今回のBTS新曲PermissiontoDancのダンスシーンには、国際手話が使われていて、「楽しい」「踊る」「平和」を意味する3つのパフォーマンスが盛り込まれています!
楽しい:親指を伸ばし残りの指を半分曲げたまま体を掻くような動作
踊る:片手を舞台にもう片方の手を左右に動かす動作
平和:両手でVを作る動作
“国際手話を活用したパフォで「楽しい」「踊る」「平和」を意味する動作がつながる。親指を伸ばし残りの指を半分曲げたまま体を掻くような動作は「楽しい」片手を舞台にもう片方の手を左右に動かす動作は「踊る」両手でVを作る動作は「平和」”#BTS #PermissiontoDance
— ꙳ (@BTS_rk_rm) July 9, 2021
FF外からすみません
見た瞬間アッ!と思いました。手話をかじる者として 世界的に影響を及ぼす人達が こうして手話で表現してくれて涙が出ます。前もVが手話してくれてましたね
見識の広さ、理解力、懐の広さ、思いやり、優しさ、愛、諸々バンタンに出会えて本当に良かったと思います!— Yonchan (@Yonchan_love7) July 9, 2021
はじめまして☺️私も少し手話を習っていたのでバンタンのMVで手話が使われたこと、ホントに嬉しく思います
— くみ♪쿠미♪진 (@tetoteto_0710) July 9, 2021
BTS新曲PermissiontoDanceの振付師は誰?ダンスシーンの国際手話とは?まとめ
今回はBTS新曲PermissiontoDanceの振付師は誰?ダンスシーンの国際手話とは?について調べてみました。
世界的に有名なアーティストBTSの振付師も気になりますが、そのアーティストが国際手話を使うことで一気に世界に広まりますよね!
SNSでも嬉しい投稿が多かったです!
これからもBTSの活躍に注目ですね!