親しみやすい笑顔が人気の高橋一生さん。
茶目っ気ある目元が優しく、笑った時のシワまで魅力的に見えます♪
幅広い年代の女性たちをトリコにしている高橋一生さんですが、ドラマで先生役をしているという情報が。
一体どんな役柄を演じているのか、早速調べてみました。
高橋一生のプロフィール
高橋一生さんは、1980年生まれで、2020年の今年、40歳になります。
かわいらしく親しみやすい顔立ちのせいか、実年齢よりも若々しく見えますね♪
12月9日生まれの射手座で、血液型はO型です。射手座でO型って、かなり自由で行動的な性格に感じます。
そう思ったら、高橋一生さんの趣味は登山と判明!
しかも山トモ、登山仲間は美形有名俳優、岡田准一さんらしいとのこと。
イケメン同士で山に登っちゃうんですね!
二人についていきたいイケメンマニアの女子も、たくさんいるのではないでしょうか。
他にも水泳や自転車を楽しむなど、とてもアクティブな高橋一生さんです。
趣味も爽やかで、好感が持てますね!
高橋一生さんの俳優としてのキャリアは長く、わずか8歳の頃から児童劇団に所属しています。
そして10歳にして映画デビュー。
さらに15歳では声優としても経験を積み、現在も着々とファンを増やし、ドラマにCMにと華々しく活躍しているのは、すでに私たちの知るところです。
話題のドラマにいつも出演している、旬な俳優さんというイメージがすっかり定着しましたね♪
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高橋一生が先生役で出演したドラマは?
高橋一生さんが先生役なんて、ドキドキしてしまいますよね。
女性は知的なイケメンに弱いもの。
新たな高橋一生さんの魅力を発見できそうで、テレビの画面を見るのが楽しみになります。
そんな高橋一生さんのちょっと違った姿を見ることができるのが、「僕らは奇跡でできている」というドラマです。
高橋一生さんが演じるのは、一風変わった大学講師の相河一輝。
生き物の不思議に魅了され、大学で動物行動学という学問を教えています。
自分の世界を持っている人で、興味のあることにはのめり込み、どこまでも追求しますが、興味を引かないものにはまるで無頓着、時間や学内の規則も守らず、周囲からは変人と見られています。
ですが、そんな彼の生き方に影響され、相河本人も周りの人々も、それぞれの道を見つけ進んでいく、という夢のあるヒューマンドラマです。
高橋一生が「みかづき」で演じた吾郎先生はどんな役?
高橋一生さんは、森絵都の小説がドラマ化された、「みかづき」という作品でも先生役を演じています。
ドラマの舞台は、昭和30年代から平成にかけての日本。
教育にかけた親子3代の奮闘を追いかけ、戦後の日本の教育現場の内実に迫った内容になっています。
高橋一生さんが演じるのは、塾で子供たちに勉強を教える天才教師、大島吾郎。
もとは小学校の用務員として働いていましたが、放課後に子供たちに勉強を教えているのが評判になり、塾経営をする女性から、一緒に塾を運営していく片腕として、吾郎に白羽の矢が立ちました。
塾と学校という二本立ての教育は、世界でも珍しい社会構造だそうです。
「みかづき」は、そのような教育現場を舞台にした少々硬いテーマを内包したドラマですが、高橋一生さんたちのテンポの良い絶妙な掛け合いと、軽妙な演技で硬いテーマを感じさせない作品に仕上がっています。
切ないところもあるけれど、高橋一生さんの笑顔もたくさんあふれ、人々の温かい人情を感じることができる素敵なドラマです。
高橋一生が「医竜2」で演じた外山先生はどんな役?
医療ドラマ「医竜2」でも、高橋一生さんは医師を演じています。
「医竜2」は、一人の天才的な外科医が優秀な医師だけを集め、チームをつくって難易度の高い手術を成功させようとするドラマです。
「チームドラゴン」と名付けられた精鋭医療チームの一人に選ばれたのが、高橋一生さん演じる超高飛車医師、外山誠二です。
外山誠二は、若手ながら大変優秀な血管外科医。
外山本人もそのことは自負しており、自分の医療技術に絶対の自信を持っています。
性格ははっきり言ってオラオラ系。
でも、イケメンで優秀で、自信があってオラオラ系って、キュン♪ときてしまう女子も多いのではないでしょうか。
外山先生には、お互いにライバル視する医師もいて、二人のバチバチ具合も面白いです。
優秀な血管外科医を演じるということで、普段のホワっとした柔らかく、優しい雰囲気ではなく、キリっとして口も悪い、オレ様系でちょっとワイルドな高橋一生さんが堪能できるドラマです♪
実際、優秀な外科医師は少し冷たい感じがする人も多いと聞いたことがあります。
役柄に忠実な高橋一生さん、どんな役でも本当に素敵です♪
高橋一生がドラマで先生役?どんな役柄か調べてみました まとめ
高橋一生さんがドラマで演じた先生役は、ちょっとアクのある、個性の強い役柄が多いようです。
どれも高橋一生さんの魅力が炸裂しているのは、やはり高橋一生さんが爽やかイケメンということだけではなく、幼少の頃より培ってきた卓越した演技力によるところも多いのかもしれませんね。